ポリエチレン製中空構造フィルム 『サニーコート(R)』
軽くて滑りやすく、しかも埃がつきにくい!
軽くて滑りやすく、しかも埃がつきにくい、ポリエチレン製中空構造フィルム「サニーコート(R)」は、空気層を持った二層中空構造のポリエチレン製フィルムです。この空気層が優れた緩衝効果や断熱効果を発揮します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
- 企業:株式会社エフ・パッケージ
- 価格:応相談
1~3 件を表示 / 全 3 件
軽くて滑りやすく、しかも埃がつきにくい!
軽くて滑りやすく、しかも埃がつきにくい、ポリエチレン製中空構造フィルム「サニーコート(R)」は、空気層を持った二層中空構造のポリエチレン製フィルムです。この空気層が優れた緩衝効果や断熱効果を発揮します。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
「災害に強い、安全で安心な空港」をテーマに計画・実現された大型膜構造! 羽田空港第2ターミナルに採用された事例公開中です。
ETFE・500ミクロンと不燃膜材を併用した、クッションTYPEの膜構造。 3m×9mのクッションユニットを318個、連続的に設置する事により6,500平方メートルの膜屋根空間を構築しました。 本プロジェクトに於いては、【屋根耐火】【屋根断熱】の2つの大きな解決すべきテーマが有りました。 【屋根耐火】に付いては、ETFEクッションの間に、不燃膜を挟む事により解決しました。 【屋根断熱】に付いては、クッションTYPEの空気層及びETFEへの特殊印刷を施す事により解決しました。 特にETFEクッション+不燃膜は、設計・製作・施工の何れのプロセスにおいても非常に高い技術を要する工法です。 弊社では、膜解析プログラムによる検証、各種ディテールの実験、実物大モックアップでの検証等を行う事により、その性能を確認・確立しました。 又、送風システム及び維持保全計画の構築も弊社にて実施しました。 ※当該案件の詳細は【日経アーキテクチュア2020年6月25日号】に掲載されています。是非ご覧下さい。 詳しくは、お気軽にお問い合わせください。
羽田空港第2ターミナルに新たに整備された国際線施設の屋根材としてAGCのETFEフィルムアフレックス(R)が採用されました。
日本の首都圏の空の玄関口である羽田空港第2ターミナルに新たに国際線施設が整備され、屋根材としてAGCのETFEフィルムアフレックス(R)500㎛厚が約9,000m2の大面積に採用されました。 製品特徴: ◇AGCの高機能フッ素樹脂ETFEフィルムアフレックス(R)は 膜構造用フィルムとして国土交通大臣の認定を取得しています ◇軽量な膜構造用フィルムは構造鉄骨の負荷を軽減します ◇フィルム自体の自己消火性により災害に強い空港設計に貢献します ◇当物件では2層クッション構造による断熱効果に加え、 特殊な印刷柄と遮熱効果のある高反射インキを重ねて印刷し 意匠性と快適性を向上させています